CataclysmDDA プレイ日記 #1
というわけでどうも初めましてアマナツと申します。
今日は、このゾンビアポカリプスローグライク「CataclysmDDA」をやりたいと思います。
バージョンは開発版ver8330です。
もうすぐ安定版0.Dが来るとの話でしたが、ひゃあもう我慢できねえ!! ってな感じでやっていきます。
面白いゲームなので少しでも普及に貢献できればと。
というわけでキャラメイクです。
今回は初心者向けにやっていこうというわけで、無難に狩人(弓)で特質、ステータス、初期に上げるスキルはこんな感じです。弓使いなので筋力を重視です。選択シナリオも無難に遭難者で。
それでは生きましょう。
というわけで掘っ立て小屋もとい避難シェルターからスタートです。
隣にいる「マシュー・ケリー」という人からクエストを受注。
こんな時だってのにソフトウェアの心配とは・・・、まあいずれにせよいつかは現実を直視せざる負えないので気休めに手伝ってあげましょう。
そして周囲の地形を確認。
左上には山小屋、右上には変異研究所、右下には電波塔と下にそこそこの規模の街が見えます。これならとりあえず物資に困ることはなさそうです。
と忘れるところでしたが、端末からしっかりと非難センターの場所を確認。
この非難センターにはシェルターとは比べ物にならない程、生存のための設備が整っています。ひとまずはここを目指して活動しましょう。
続いて持ち物の確認。
狩人は初期装備にナイフ系列で最も優秀な狩猟用ナイフを初期装備として持っているのでなかなか優秀ですが、収納類が無いのでそれの調達を第一目標としていきましょう。幸いにも街には軍放出品店が見えたのでそこで軍用バックパックを拾いたい。
ではシェルターにあるものを再利用して最低限の装備を作りましょう。
とりあえず、簡易バール・ロックピックを作り、応急的な収納用具として簡易三角巾を作りました。が、簡易三角巾は動作制限40と壊滅的なので前述したバックパックが早くほしい。
街に到着。
早速ゾンビ共の群れが見えますが、無視していきましょう。
殲滅も可能っちゃ可能ですが、弓とかクロスボウとか使ってると時々矢が消えることがあるのでなるべく大勢と戦うことは避けたい。
それでは楽しい楽しいスカベンジタイムの始まりです。
はい、そうこうしない内にカーボン矢が一本消失しました。調達にはアウトドアショップにおいてあることを祈るしかないので結構きつい(´・ω・`)
結構ゾンビがいるので、そこらにあった動く車で挽肉にする作戦へ。
運転スキルが無いのを忘れて暴走した挙句、巨大ゾンビともろもろゾンビを轢いてお釈迦に今までありがとうSUV。
ようやく軍放出品店へ到着、もうバックパックが見えますね。あたりです
というわけで、ここまでの戦利品はこちら。
MREは真冬でも凍るのを気にせず食べられるので優秀です。また、セラミックの棒だんべストなど防具もそろいました。
とてもいい出だし。
銃砲店を発見したので入ります。ようやく簡易ロックピックが役に立つときが来ました。
上の銃弾に加えMOLLEバックパックを発見しました。
遠距離型のビルドは動作制限をあまり気にする必要がないので楽です。
ですが、こんなにライフル弾を細分化する必要はあったのでしょうか?リアリティ?
ここまでの戦利品です。
新たに空圧式ボウランチャーなるものを手に入れたので弓と入れ替え、三発入っていい感じ。
神話生物もこの通り。恐ろしいぜ。
そんなこんなでこの街の全景が見えました。美味しい建物が少ないですがまあこんなものでしょう。
次回はもう少しこの街を探索してから南へ下り、非難センターへの旅に行きたいと思います。